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日本食育学術会議は,多職種連携および現場と研究の協働によって食育推進を目指す任意団体です。

食育学研究 Vol.17,No.2(大会要旨集編)NEWS&FAQ

講演

【基調講演】閲覧してみる
 演題:「食べて、動いて、よく寝よう!」運動のはじまりとその特長 
 講師:前橋 明(早稲田大学)

【シンポジウム】閲覧してみる
 テーマ:「食べて、動いて、よく寝よう!!~人生100 年時代に向けて~」
      ・食べて(食と健康)    シンポジスト:高地リベカ(奈良女子大学)
      ・動いて(運動と健康)   シンポジスト:織田恵輔(大阪国際大学短期大学部)
      ・よく寝よう(睡眠と健康) シンポジスト:菊池 清(兵庫県立リハビリテーション中央病院)

【特別講演】閲覧してみる
 演題:幼児教育でのICT 活用~どのような実践が子供の活動を探究的にするのか~
 講師:堀田博史(園田学園女子大学

一般研究・活動発表閲覧してみる

・COVID-19 流行前後における幼児の食と生活および排便習慣の実態と課題:満処 絵里香(早稲田大学大学院) 他
・食の観点からみた幼児の動画視聴と生活習慣の関連性:五味 葉子(早稲田大学大学院) 他
・幼稚園幼児の朝食摂取と排便状況および降園後の外あそびの実態-2016年~2022年-:野村 卓也(早稲田大学大学院) 他
・食物アレルギー児が安心して過ごせる環境作りを目指して:須田 あゆみ(四天王寺大学非常勤)
・朝食の共食状況別にみた保育園幼児とその保護者の生活実態:泉 秀生(東京都市大学) 他
・小学生の生活に関する調査
  及び望ましい朝食の摂取を目的とした栄養教育の実施とその評価:松本 あすか(高知県立大学大学院) 他
・新型コロナウイルス感染症流行における短期大学生の食行動の変化:加賀田 江里(中国短期大学) 他
・栄養教諭を目指す学生の教職履修カルテ自己評価の学年変化について:村上 淳(広島修道大学) 他
・大学生に対する軽度うつ症状抑制のための食育内容の検討:山内 有信(広島修道大学) 他
・女子大学生の生活習慣と疲労について~クロノタイプによる解析~:多賀 昌樹(和洋女子大学) 他
・成人女性における鶏肉摂取が疲労・ストレスに与える影響:檜垣 俊介(北海道文教大学) 他
・徳島県産柑橘果汁の官能評価によるテキストマイニングを用いた嗜好性の解析:和野 有純(和洋女子大学) 他
・栄養指導に活用するための食品別咀嚼回数ランク表の食品を用いたよく噛む指示の効果:栗岡 優希(和洋女子大学) 他
・海藻中ヨウ素の簡易比色定量分析法の確立と
  それを用いた市販海藻加工食品中のヨウ素の定量:吉積 一真(カネリョウ海藻株式会社 海藻科学研究所) 他
・体格指数(BMI)に及ぼす海藻類摂取頻度と
  肥満関連遺伝子(UCP1 遺伝子)変異の関係について:坂井 孝(大阪国際大学短期大学部)

バナースペース

日本食育学術会議

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