講演
【基調講演】
演題:居場所が紡ぐこどもの未来と地域の未来 〜こども食堂の拡がりが意味するものとこれからの展望〜
講師:直島 克樹(川崎医療福祉大学)
【記念講演】
演題:集中力を高める香り、リラックスできる香り、生活習慣病予防効果のある香り
講師:松浦 信康(岡山理科大学)
【公開講演】
演題:食べて、動いて、よく寝よう!!運動のススメと評価
講師:前橋 明(早稲田大学)
【シンポジウム】
テーマ:「食で育む子どもの生きる力!」
・「食べて、動いて、よく寝よう!」 ~食で育む子どもの生きる力~
シンポジスト:岸上 美和(こども園 城東チャイルドセンター)
・データから見る、朝ごはんと生活リズム
シンポジスト:塩﨑 恵子(岡山市立陵南小学校)
・「食べることは生きること」 ~ 食で育む子どもの心 ~
シンポジスト:三野 八重(元香川県PTA連絡協議会)
・~活動を通して見えてきた現代の子どもたちの困りごと~
シンポジスト:紀 奈那(一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ)
一般研究・活動発表
【前半】
・保育園における食育の取り組みⅢ ―栄養バランスのとれた弁当づくり啓発の取り組み―:内山 瑞枝(作陽保育園) 他
・近年の保育園幼児の生活時間と朝食・排便状況の課題:福田 京子(作陽保育園) 他
・保育園における食育の検討Ⅱ -子どもの食習慣と保護者意識の調査から-:公庄 益美(徳雲福祉会千代川保育園) 他
・保育園幼児とその保護者の生活習慣の実態と健康管理上の課題(Ⅱ)
-東京都足立区内のA保育園の夕食開始時刻と生活時間との関連性-:泉 秀生(東京未来大学) 他
・学校におけるアレルギー対応の実際:岩城 泉(愛媛県西条市立吉岡小学校)
・PBL を基にした大学と社会(地域)をつなぐ調査研究 ~学生の主体的な学びについての考察~:井野よし子(太成学院大学)
・味覚・嗅覚検査結果(八雲町住民検診 2016 年度):片山 直美(名古屋女子大学) 他
・みんなと同じものを食べられる喜びを 小麦アレルギー対応としての米粉の可能性について:須田あゆみ(京都西山短大)
・文化系学生の価値観と保健行動:村上 淳(中国学園大学) 他
・乾物の利用の現状と実習後の変化 ~看護学生の場合~:山﨑 真未(中国学園大学) 他
・日本幼児と台湾幼児の体型からみた健康管理上の生活課題の検討:五味 葉子(早稲田大学大学院) 他
・台湾幼児の健康管理上の生活課題とその対策 ―食生活面からの分析―:前橋 明(早稲田大学) 他
・保育園幼児の夕食前のおやつ摂取状況と余暇時間の過ごし方の実態:髙橋 昌美(早稲田大学大学院) 他
・食を通じた子どもの居場所づくりを目指して ☆子どもみらい塾☆すぴかの活動:長田 梨沙(高知県立大) 他
【後半】
・食べ物科学実験教室の事例:又吉 理香(和洋女子大学大学院) 他
・小学生を対象とした食育科学ワークショップの実践 ~科学と食育の融合:科学を使った食育の有用性と今後の展開~:
金子 浩子(子ども向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」) 他
・FTO遺伝子変異と生活環境因子がBMIに及ぼす影響:坂井 孝(大阪国際大学短期大学部) 他
・女子大生の疲労と食事摂取の関連について:多賀 昌樹(和洋女子大学大学院) 他
・高オレイン酸ひまわり油の高コレステロール血症モデルマウスに及ぼす影響:岩本 直樹(北里大学保健衛生専門学院)
・一般家庭でもできる介護食の研究:近藤 祥子(名古屋女子大学) 他
・大学漕艇部における栄養指導に関する研究:中山 ゆい(名古屋女子大学) 他
・管理栄養士養成課程の大学生を対象とした
食物摂取頻度調査票と自記式食事歴法質問票の比較:小林仁美(和洋女子大学大学院) 他
・徒歩通園の距離が幼児の生活習慣とそのリズムに及ぼす影響②:山梨 みほ(早稲田大学大学院) 他
・幼児の生活習慣と体格、体力・運動能力の実態と課題 -排便時刻からの分析-:松坂 仁美(早稲田大学大学院) 他
・小学生における成績と生活状況に関する研究-Ⅰ:小田 菜摘(高知県立大学) 他
・小学生における成績と生活状況に関する研究-Ⅱ:田井 友里絵(高知県立大学) 他
・児童における生活習慣と成績の関連性(Ⅰ):夏原 咲(高知県立大学) 他
・児童における生活習慣と成績の関連性(Ⅱ):檜垣 俊介(山陽学園短期大学) 他